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「広瀬川をゆっくり歩く会」ガイドイベント

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第8回 「広瀬川をゆっくり歩く会」ガイドイベント

5月17日、抜けるような青空が広がる晴天の下、「広瀬川をゆっくり歩く会」ボランティアガイドによる「ボランティアガイドと歩く広瀬川」が行われました。

この日参加したのは、仙台城の築城など市の歴史にも深い繋がりがある広瀬川について、改めて学びたいという市内在住の50〜60代の男女22名。
11人ずつA・B班に分かれ、ボランティアガイド6人が先頭と最後尾に付き出発しました。

かつては仙台城と城下町をつなぐ役割を担っていたという、大橋のエピソードを聞きながら橋を渡り、広瀬川遊歩道から見上げる伊達政宗公騎馬像ビュースポットでは、カメラを向ける参加者に撮影ポイントのアドバイスを、仙台藩の通貨にゆかりのある銭形不動尊では「お賽銭をあげてお祈りするとお金持ちになる」という言い伝えをユーモアたっぷりに紹介するガイドの皆さん。

興味深いお話に、参加者は身を乗り出して真剣に聞き入ったり、手を叩いて笑ったりと、あっという間に感じられた2時間でした。

「ガイドと言っても素人ガイドだから」と謙遜して笑うボランティアガイドの皆さんは、
市内の歴史に詳しく、さらに知識を高めたいと養成講座に応募された市民の方々。
ボランティアガイド全員で行われる勉強会では、それぞれが知識や意見を出し合いながら、より充実したガイドプログラムを作り上げていくのだそうです。

解散後、参加された女性に感想を伺うと
「一人で歩いていても、どこにどんな見どころがあるのか全く分からない。今日はガイドさんに歴史的スポットなど沢山教えて頂いたので、今度は私のガイドで家族と歩きたい」と嬉しそうに話してくれました。

普段、何気なく眺めている広瀬川、皆さんも歴史に思いを馳せながら
のんびり歩いてみませんか。

写真1
片平丁小学校前から眺める広瀬川

写真2
広瀬川から見上げる政宗公騎馬像

写真3
片平市民センターにある「臥竜梅」

担当:野木


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