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「広瀬川をゆっくり歩く会」今野 均さん

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第8回 「広瀬川をゆっくり歩く会」今野 均さん

広瀬川の水脈が弧を描くように流れる片平地区では、
地域の人たちの手により広瀬川のビューポイントや、歴史的観点から考察した見どころなどを記したウォーキングマップを作成しており、独自にボランティアガイドなどの活動も行ってきました。

今回は、ウォーキングマップ作成から代表として活動されてきた「広瀬川をゆっくり歩く会」会長・今野均さんにお話しを伺いました。

昨年開幕した「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」を機に市からの提案で、これまで好評を博してきたボランティアガイドを本格的に始動することに。

ウォーキングマップ作成に携わってきたメンバーを基に、新たにガイド志望者を募り、勉強会を開始。
広瀬川の歴史的背景や案内ポイントの選定など、内容をさらに詰めた上で最終的に18人のメンバーで、2013年4月~6月の3ヶ月間、毎週土曜日に開催されました。

コースは、国際センターを出発し、大橋を渡り、広瀬川堤防沿いを歩きながら各ビューポイントをまわり、瑞鳳殿前をゴールとする約2時間のウォーキング。(同年9月以降、ゴール地点を片平市民センターに変更)
「自分たちが勉強したことを聞いて、参加者が驚嘆し、喜んでくれることにやりがいを感じます」と今野さん。
期間限定の企画でしたが、多くの参加者からの再開を望む声と、ガイドメンバーからの継続希望の意向もあり、同年9月以降も3か月間、月1回のペースで実施されました。

今年度に入り、ポストデスティネーションキャンペーンとして4月〜6月まで、毎月第3土曜日にガイドイベントが再スタート。

20人限定ということで募集すると、その日のうちにいっぱいになってしまう程の盛況ぶりに「こんなにもニーズがあるのかと驚いています。今後は、現在ガイドエリアに含まれていない米ヶ袋周辺についても調査を始め、ゆくゆくは片平地区全域を網羅したガイドを予定しています。そして、単なるガイドイベントでは終わらせず、広瀬川流域から地域を見直し、よりよいまちづくりを目指していきたいです。」と話す今野さん。

次回は、実際に参加させて頂いたガイドイベントの体験レポートをご紹介致します。

写真2
新緑が美しい広瀬川

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ビューポイントのひとつ、評定河原橋から

担当:野木

 


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