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仙台国際交流協会(SIRA)

せんだい留学生交流委員(仙台国際センターにて)

言葉、国籍、文化等の違いをこえて
仙台国際交流協会 (SIRA)

仙台国際交流協会(SIRA)が発足して25年目を迎えました。
SIRAは外国人の方々へ情報提供や相談支援をすると同時に、市民への国際理解を促進する数々のアイディアを創出し、かたちにしています。

先日、アークホテル隣の仙台青葉ウイングビルA棟に事務所を一部移転したSIRAを訪れました。

SIRAの活動は多岐にわたりますがそのなかで、旅で訪れた外国人の方にはどんなサービスがあるのでしょうか。

SIRAに発足当時から携わる須藤さんは「よく利用されているのは通訳サポート電話のサービスです。」と言います。

「来仙したものの、言葉がわからず、るーぷる仙台に乗れない。落し物をしてしまった。などSOSを発する旅行者もいらっしゃいます。そんな場合、9時~20時まで英語、中国語、ポルトガル語、タガログ語などの6か国語で電話で話を聞き、適切な対応でトラブルを解決へと導いています。」

「そのほか、4言語でFMラジオの番組を放送し、平常時は生活情報や季節の情報、災害発生時には支援情報などの内容を伝えています。」

SIRAの強みは、組織をサポートする外国人の方々の活躍です。

「SIRAの提供するサービスは企画から外国人が参加し、提供するコンテンツが単なる一方通行ではなく、参加者に価値ある情報をもたらすように目指しています。」

主催側と参加者の交流から、「お茶、お花、折り紙」の体験コースはもちろん、予想を上回り外国人の間で人気をみせる「プリクラ」の紹介までさまざまなアイディアが生まれ、参加者へと提供してきたと言います。

ですが、市民ひとりひとりの外国人との心の距離はいまだ課題。
「市民だけでなく、商店、ホテル等、市全体で外国の方に対するおもてなしの力を向上していく必要がある。」とのこと。

2015年3月に開催される国連防災世界会議に向け、委員会が各国の文化に対応した接遇に取り組む中、仙台・宮城ミュージアムアライアンス(SMMA)に協力し、市内施設のスタッフを対象とした外国人対応研修や外国語パンフレットの作成をするなど、SIRAも様々な形で準備を進めています。

飲食店でも外国語メニューの作成などの動きが見られるようになりましたが、ベジタリアンやハラルの食文化、イスラム系観光客のお祈りの場所の設置など、まだまだ課題が山積しています。

来年には観光コンベンション協会との統合も決定しているSIRA。
連携により、国際化に向けての外国人へのさらなるサポートが期待されます。

SIRAの詳しい情報について
http://www.sira.or.jp/japanese/index.html
へ是非アクセスしてくださいと紹介されました。

ページをのぞくと「多様で身近な情報」があります。
仙台の風景により親しみを感じていただけるのではないでしょうか。

●仙台国際交流協会 (SIRA)
・交流コーナー
〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
Tel: 022-265-2471
Fax: 022-265-2472
E-mail: info*sira.or.jp(「*」を「@」にしてお送りください。)
・総務企画課
〒980-0804  仙台市青葉区大町2-2-10仙台青葉ウィングビルA棟11階
Tel: 022-265-2480
Fax: 022-265-261-0611
E-mail: plan2*sira.or.jp(「*」を「@」にしてお送りください。)

通訳サポート電話のカード

 

 

 

 

 

 

 

 

通訳サポート電話 のご案内

 

仙台ミュージアムアライアンスで外国人市民が博物館を視察

 

 

 

 

 

 

SMMAの事業で留学生や外国人スタッフが市内を視察している様子

担当: 川村  川村 イラスト


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